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ギガ放題が最安値のWiMAXプロバイダは1つじゃない!?

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WiMAXが最も安く使えるプロバイダは?

同じ商品やサービスを使うのであれば、できるだけ安い方が良いに決まってますよね。

「安かろう悪かろう」だと困りますが、同程度の品質なら、
少しでも価格や料金が安いに越したことはありません。

モバイル回線のWiMAXは、
光回線など他の通信回線サービスと比べて料金が安いというイメージがあります。

そのただでさえ安いWiMAXを、より安く利用する方法はあるのでしょうか?

WiMAXは、モバイル回線としては珍しく、
回線事業者であるUQWiMAXの他に20社近くのプロバイダが利用できます。

光コラボレーションのようにどのプロバイダでも料金が同じというわけではなく、
プロバイダによって料金体系が違う場合もあるんです。

通常WiMAXの月額料金は
 ・ライトプラン(月間7GB)・・・3,696円
 ・ギガ放題(無制限)・・・4,380円
です。

これでもスマホや光回線などに比べると安いんですが、プロバイダによっては
ライトプランが2,000円台、ギガ放題が3,000円台で使えたりします。

ではWiMAXを最も安く利用するためには、
どのプロバイダを選べば良いのでしょうか?

利用条件によって最安値プロバイダは変わる

WiMAXを最も安く利用するためには、
月額料金が一番安いプロバイダを選べば良いと思っていませんか?

もちろんそれも間違いではないんですが、WiMAXでは月額料金が
一番安いプロバイダが最安値とは一概には言えなかったりするんですね。

例えば2年契約か3年契約かでも最安値は変わりますし、
支払方法がクレジットカードか口座振替でも違ってきます。

またWiMAXプロバイダの中には、
高額なキャッシュバックキャンペーンを行っているところがいくつかあります。

その高額キャッシュバックを差し引いた実質料金で比較すると、
最も安く使えるプロバイダが変わってきます。

そこで、単純に月額料金だけを比較した場合や様々な条件を付けて比較した場合、
それぞれでどのプロバイダが最安値なのかを見ていきましょう。

月額料金の安さなら「カシモWiMAX」

まず単純に月額料金だけを比較すると、2018年9月現在では
ライトプラン・ギガ放題ともに「カシモWiMAX」が最安値となっています。

カシモWiMAXの月額料金は
 ・ライトプラン・・・2,680円
 ・ギガ放題・・・3,380円
で、いずれのプランも通常より1,000円以上も安く使えるんですね。

加えて、両プランともに最初の2か月間は月額1,380円とさらに安くなっています。

僅か2か月間だけですが、通信量無制限であるギガ放題が
1,000円台で使えるというのは衝撃的な安さではないでしょうか。

実はSo-netのギガ放題の月額料金も3,380円で同じなんですが、
So-netは最初の2か月間の割引がありません。

WiMAXは基本2年契約ですから、2年間の総額で計算すると、最初の2か月間の
料金が安い分だけカシモWiMAXの方が最安値ということになります。

カシモWiMAXは安いだけでデメリットも多い?

単純に月額料金だけで比較すると、
カシモWiMAXがWiMAXプロバイダの中で一番安いのは間違いありません。

しかしカシモWiMAXには、デメリットと言えることがいくつかあります。

カシモWiMAXを先に紹介した月額料金で利用する場合、
端末が1種類のみで選ぶことができなくなっています。

しかもその1種類は「Triprouter」という、
WiMAX公式のオンラインショップでは取り扱いの無い機種なんです。

モバイルチャージャー機能こそ付いていますが、最新機種に比べると
バッテリー容量が少ないですし、接続可能台数も8台と少なめです。

さらに通信速度は、最新機種が最大700Mbps以上なのに対して、
最大220Mbpsと完全に一世代も二世代も前の機種のスペックなんですね。

カシモWiMAXでは、Triprouterだけでなく、
「W05」やホームルーターの「L01S」といった最新機種を選ぶことはできます。

ただ最新機種を選ぶと、月額料金が
 ・ライトプラン・・・2,980円
 ・ギガ放題・・・3,580円
と高くなり、最安値ではなくなってしまいます。
(最初の2か月が1,380円なのは同じ)

それからカシモWiMAXでは、
auスマホとのセット割である「auスマートバリューmine」が利用できません。

ちなみにauスマートバリューmineが利用できれば、
auスマホの料金が毎月最大1,000円安くなります。

いくら月額料金が安くてもスマートバリューmineが使えないとなると、
auユーザーとしてはあまり魅力的なプロバイダとは言えないかもしれませんね。

カシモWiMAXは月額料金だけでもWiMAX最安値じゃない!?

WiMAXの利用歴が長いユーザーだと、月額料金が一番安いプロバイダは
「ラクーポン」だという認識を持っている場合もあるかもしれません。

「ラクーポン」は、通販サイトも運営している「楽天」の関連会社が運営していた
クーポンサイトであるラクーポンが提供したWiMAXサービスです。

実は2017年10月でラクーポンはサービスを終了し、
2017年11月からは運営会社を変わり「Eクーポン」となっています。

それに伴いWiMAXサービスの名称も「ラクーポン」から「CPWiMAX」へと
変わっています。

そのラクーポンを受け継いだCPWiMAXの月額料金は
 ・ライトプラン・・・2,312円
 ・ギガ放題・・・2,996円
で、何とカシモWiMAXよりもはるかに安いんです。

「それならWiMAX最安値はカシモWiMAXじゃなくてCPWiMAXじゃん」
と思いますよね。

しかしCPWiMAXは、ラクーポンから移行したユーザーに対してサービスを
提供しているだけで、新規申込は受け付けていません。
(2018年9月現在)

いくら料金が安くても申し込めないとどうしようもありませんから、
今からでも利用できるプロバイダとなるとやはりカシモWiMAXが一番安いんですね。

3年契約なら「So-net」が一番安い

2年契約ならカシモWiMAXが最安値ですが、
3年契約となると「So-net」の方が安く使えます。

先に紹介したカシモWiMAXの月額料金は最初の2年間のもので、
3年目以降は料金が高くなってしまいます。

カシモWiMAXの3年目以降の月額料金は
 ・ライトプラン・・・3,379円
 ・ギガ放題・・・4,079円
で、通常よりは安いものの、最初の2年間と比べると約700円も値上がりするんですね。

その点So-netは、
 ・ライトプラン・・・2,780円
 ・ギガ放題・・・3,380円
が3年間続きます。

3年間の支払総額で見ると、
 ・カシモWiMAX・・・126,068円
 ・So-net・・・121,680円
となり、4,000円以上So-netの方が安いんです。
(ギガ放題の場合)

3年間で4,000円ちょっとですから、
1年あたりにすると1,000円ちょっとと金額的にはそれほど大きく違いません。

しかし僅かとは言え、3年契約だとSo-netの方が安いことに違いはありませんよ。

また最近は3年契約を基本とするWiMAXプロバイダが増えていますから、
So-netこそWiMAX最安値と言えるかもしれないですね。

So-netはサポートオプションも充実

So-netは月額料金が安いだけでなく、
サポートオプションが充実しているという特徴もあります。

カスペルスキーというセキュリティソフトが月額500円、電話や遠隔操作による
サポートなどが受けられる「安心サポート」が月額300円となっています。

さらに故障時の機器補償に加えて、水回りや鍵、窓ガラスのトラブルなどにも
対応してくれる「くらしのお守りワイド」が月額450円で利用できます。

セキュリティソフトにサポートオプションそして機器補償って、
これだけなら特に充実しているとは言えないですよね。

実はSo-netでWiMAXを申し込むと同時に加入すると、
この3つのオプションが何と1年間無料で使えます。

1年間で総額15,000円相当が無料で使えるんですから、
充実していると言って良いんじゃないでしょうか。

他のWiMAXプロバイダでもオプションに無料利用期間が設けられていることは
ありますが、さすがに1年というのはSo-netだけです。

キャッシュバック込みなら「GMOとくとくBB」が最安に

WiMAXプロバイダの中には、
キャッシュバックキャンペーンを行っているところがいくつかあります。

その中で最も高額なキャッシュバックが貰えるのは「GMOとくとくBB」で、
最大42,000円となっています。

このキャッシュバック分を2年ないし3年の支払総額から差し引いた金額で見ると、
カシモWiMAXやSo-netよりGMOとくとくBBの方が安くなります。

GMOとくとくBBでキャッシュバックを貰う場合の月額料金は
 ・ライトプラン・・・3,609円
 ・ギガ放題・・・4,263円(最初の3か月は3,609円)
です。

2年契約だとキャッシュバックは最大34,000円なので、それを支払総額から引くと
 ・ライトプラン・・・52,616円
 ・ギガ放題・・・66,350円
となります。

カシモWiMAXの2年総額が
 ・ライトプラン・・・61,720円
 ・ギガ放題・・・77,120円
ですから、いずれも約9,000円ほどGMOとくとくBBの方が安くなるんですね。

3年契約の場合はキャッシュバックが最大42,000円になるので、
 ・ライトプラン・・・87,924円
 ・ギガ放題・・・109,506円
です。

So-netの3年総額が
 ・ライトプラン・・・100,080円
 ・ギガ放題・・・121,680円
なので、やはりいずれも10,000円以上GMOとくとくBBの方が安くなります。

GMOとくとくBBの月額料金そのものは決して安くありませんから、
4年5年と長期間利用するのであれば
キャッシュバックがあってもお得とは言えないかもしれません。

2年あるいは3年でプロバイダの乗り換えを検討するのであれば、
キャッシュバック金額が大きい分、
実質料金はGMOとくとくBBが一番安いということになるんですね。

キャッシュバック込みでも支払方法が口座振替なら「Biglobe」

WiMAXプロバイダの多くは、支払方法がクレジットカードに限られています。

先に紹介した
 ・カシモWiMAX
 ・So-net
 ・GMOとくとくBB
のいずれもクレジットカードが無いと申し込むことができません。

ただWiMAXの利用を検討している人の中には、クレジットカードを持っていない
あるいは持っていても極力使いたくないと思っている人も少なからず居ると思います。

そんな人は、口座振替での料金支払が可能な「Biglobe」がお得です。

Biglobeでは、クレジットカードはもちろん、
口座振替でも30,000円のキャッシュバックが貰るようになっています。

Biglobeで30,000円のキャッシュバックを貰う場合の月額料金は
 ・ライトプラン・・・3,695円
 ・ギガ放題・・・4,380円(最初の2か月は3,695円)
で、ほぼ「定価」です。

キャッシュバックを差し引いた2年総額は
 ・ライトプラン・・・58,680円
 ・ギガ放題・・・73,750円
なので、カシモWiMAXよりも約3,000円ほど安く使えます。

ただし3年総額となると、月額料金が高い分、
キャッシュバックを差し引いてもSo-netより安くなりません。

どうしてもクレジットカードを使えない使いたくないという場合には、
Biglobeがオススメですね。

Biglobeのキャッシュバックは何度でも貰える?

WiMAXのウラワザ的な使い方として、2年契約が満了すると
一旦解約して再契約するなりプロバイダを乗り換えるという方法があります。

WiMAXプロバイダの多くは3年目以降になると月額料金が高くなるので、
こうすることでずっと安い料金でWiMAXを使うことができるんですね。

実はこの方法を使うことで、Biglobeでは何度でもキャッシュバックを貰うことができます。

まず新規でBiglobeを申し込んで30,000円のキャッシュバックを貰い、
2年契約を満了したら一旦解約します。

そしてプロバイダを乗り換えるのではなく、
再度Biglobeに申し込めば再び30,000円のキャッシュバックが貰えるんです。

解約・再契約の手間は掛かりますが、
こうすることで2年ごとに何度でも30,000円を貰うことができるわけです。

2年ごとに30,000円が貰えるというのは、
月額料金が高いのを補って余りあるほどのお得感ではないでしょうか。

ちなみに、残念ながらGMOとくとくBBでは再契約だとキャッシュバックの
対象外となってしまいます。

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