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賃貸住宅のネット環境

レオネットでWiFiが繋がらないのはレオネットのせいじゃない!?

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レオネットでWiFiが繋がらない!その原因は?

学生の一人暮らしや、2~3年と期間が決まっている転勤で
単身赴任する時なんかに便利なのが「レオパレス21」です。

家賃が手頃なのはもちろん家具家電付きで、
別途料金は掛かるもののインターネットまで完備されています。

レオパレス21の物件で使えるインターネット回線を「レオネット」と言いますが、
このレオネットはWiFiルーター無しでWiFi接続もできるんです。

しかしネットの口コミなどを見ていると、レオネットのWiFiって通信速度が
極端に遅くなったり、繋がらなくなったりすることが結構あるみたいなんです。

機械に詳しい人ならすぐに原因を特定できるんでしょうが、私のように
機械が苦手だとWiFiが繋がらなくなったってだけでパニックになりかねません。

そこで、レオネットのWiFiを使っていて通信速度が遅くなったり、
繋がらなくなったりする原因とその対処法について詳しく見ていきましょう。

同じ建物内で多くの人がインターネットを使っている

レオネットのWiFiが遅くなったり繋がらなくなる大きな原因として「混雑」が挙げられます。

レオパレス21の物件では、
一般的に「LAN方式」と言われる方式で各部屋にインターネット回線を分配しています。

簡単に言うと、1棟に回線は1本で、
棟内の住民でその1本の回線を共有しているということになります。

この方式では、同時に使う人が増えれば増えるほど通信速度は落ちてしまいます。

例えば1人だけが使っている場合に100Mbps出るとすると、2人になると50Mbps、
4人なら25Mbps、10人なら10Mbpsしか出なくなってしまうんですね。

ですから、平日の昼間などは比較的快適に使えているのに、夜間や休日になると
通信速度が極端に遅くなったり、遅くなりすぎて繋がらなくなったりするわけです。

レオネットに帯域制限が掛けられている場合も

レオネットでは、その棟内だけでなく周辺にある複数のレオパレス21の物件で
通信量が増えると、帯域制限を掛けることがあるんだとか。

ある地域の通信量が異常に多くなると、
それ以外の地域の通信にも大きな影響が出てしまいます。

なので一時的に帯域制限を掛けて全体的に通信速度を落とし、
混雑を緩和させるということは他のインターネット回線でも行われています。

通常の光回線で帯域制限を受けると、
通信速度は1Mbpsぐらいまで落ちることが多いようです。

1MbpsだとネットサーフィンやSNSでもちょっと重いと感じますし、
動画はかなり画質を落とさないと読み込みに時間が掛かってしまいます。

一方レオネットの帯域制限では1Mbps以下になることも多く、
200~300Kbpsというガラケー並の通信速度にまで落ち込むこともあるそうです。

利用者が増えたり、帯域制限を掛けられている場合の対処法は?

レオネットで、利用者が増えたり帯域制限が掛かって通信速度が遅くなり、
WiFiが繋がりにくくなった場合、ハッキリ言って対処法はありません。

これはレオネットに限ったことではなく、他のインターネット回線でもそうなんですが、
混雑で通信速度が遅くなったら、混雑が解消されるまで「待つ」しかないんですね。

混雑が解消されるまで、代わりにスマホの回線を使うのも良いですし、
時間帯によっては近所のコンビニやカフェなどで公衆WiFiを使うのも1つの方法です。

しかしあまり頻繁に混雑が原因でWiFiが繋がりにくくなるようであれば、
回線の乗り換えも検討した方が良いかもしれませんね。

通信機器に不具合が発生している

レオネットでは、「Life Stick」というUSBメモリのようなものをテレビに挿し、
LANポートとコンセントに繋ぐことでインターネットが使えるようになります。

このLife Stickは、光回線で言うところの「ONU」のような働きに加えて、
WiFi電波を発信してWiFiルーターの役割も担っています。

一般的な光回線でも、
ONUやWiFiルーターの電源って入れっぱなしになっていることが多いですよね。

レオネットのLife Stickも同様で、一度もコンセントを抜くことなく、
入居した時からそのまま使い続けているという場合も多いんじゃないでしょうか。

こうした通信機器は電源が切れた時に、
いわゆる「通信のゴミ」をキレイに掃除していたりするんですね。

電源が入りっぱなしだと、通信のゴミが掃除されずに溜まっていき、
通信機器に不具合を引き起こすことがあります。

その通信機器の不具合が原因で、通信速度が遅くなったり、
WiFiが繋がりにくくなっているということも十分に考えられます。

Life Stickのコンセントを抜く、もしくは再起動してみる

Life Stickの電源が入りっぱなしで不具合が発生している恐れもあるわけですから、
Life Stickの電源を切ってみることが対処法となります。

Life Stickに繋がっているケーブルを抜き、できれば10分ほど置いてから、
ケーブルを繋ぎ直して電源を入れてみましょう。

電源を入れる際には、LANポートやコンセントに
ちゃんとケーブルが挿さっているかも確認した方が良いですよ。

テレビの裏がごちゃごちゃしていてコンセントの抜き挿しが面倒という場合には、
Life Stickを再起動させるのも良いかもしれません。

再起動の仕方は、テレビのインターネットTOPメニューから
「設定」→「端末」→「端末情報」へと進み、「再起動」を選択するだけです。

Life Stickの不具合が原因で通信速度が遅くなったりWiFiが繋がりにくくなっている
場合には、これで解消される可能性が高いと思います。

もし解消された場合には、今後定期的にLife Stickのコンセントを抜き挿しするか、
再起動をするようにしましょう。

ChromeCastに不具合が生じている

レオネットではLife Stickをテレビに挿すだけでインターネットが使えるようになりますが、
それはLife Stickに「ChromeCast」が内蔵されているからなんだそうです。

ChromeCastというのは、テレビでインターネットが使えたり、スマホの画面をテレビに
ミラーリングしたりすることなどができる、Googleが発売している商品です。

レオネットではこのChromeCastを使って、
独自のインターネット回線サービスを提供しているようです。

先のLife Stickの電源が入りっぱなしだと不具合が起こるのと同じで、
このChromeCastも電源が入りっぱなしだと不具合が生じる恐れがあります。

再起動に加えて、OSのアップデートも確認しておく

ChromeCastに不具合が起こっているからと言って、Life StickからChromeCastを
取り出して電源を切ったり再起動をしたりするわけにはいきません。

ChromeCastはLife Stickに内蔵されているわけですから、
Life Stickのコンセントを抜き挿ししたり再起動すれば、同じ効果が期待できるはずです。

またChromeCastでは、インターネットを使うための基本ソフト(OS)として、
「Android」が使われています。

スマホやタブレットで使われているOSと同じAndroidです。

かなり可能性は低いとは思いますが、OSであるAndroidのバージョンが古いために
通信速度低下やWiFiの接続不良が行っている場合もあります。

なので、Life Stickの再起動を掛ける際に、
OSのアップデートが無いかどうかも一応確認しておきましょう。

OSをアップデートしたところで改善される可能性は低いですが、
セキュリティ面などを考えてもOSは最新の状態に保っておくことが望ましいですね。

キャッシュも削除しておくとなお良し

インターネットサイトにアクセスしたり、アプリを使ったりすると、
そのサイトやアプリの情報が一時的にブラウザやOSなどに保存されます。

その一時的に保存された情報を「キャッシュ」と言うんですが、
キャッシュがあると再度同じサイトやアプリを使った時に表示や起動が速くなります。

しかしキャッシュが溜まってくると、ブラウザやOSの動きが悪くなり、
通信速度が低下したり接続不良を起こす場合があります。

キャッシュがあるからと言って表示が起動が劇的に速くなるわけでもありませんから、不具合を起こす恐れを考えると、定期的に削除しておいた方が良いと思います。

レオネットの設定からキャッシュが確認できますから、できれば全部、
少なくとも不要なものは全て削除しておきましょう。

OSのアップデートよりは、
通信速度の低下やWiFiの接続不良が改善される可能性は高いと思いますよ。

レオネットに問題が無い場合も

急に通信速度が遅くなったり、WiFiが繋がりにくくなると、
まず回線やWiFiルーターに問題があると疑いたくなりますよね。

実際回線やWiFiルーターに問題があることも多いんですが、
実は回線やWiFiルーターには何も問題が無い場合もあるんです。

スマホやタブレット、
パソコンなどWiFi接続している側の機器に不具合が起こっているかもしれないんです。

レオネットは評判があまり良くないとは言え、不具合が起こった場合に
まずレオネットの問題を疑われてしまうのはちょっと可哀想な気もしますね。
(仕方ない面も当然ありますが・・・)

スマホやパソコンも定期的に電源を切る

Life StickやChromeCastが電源入りっぱなしになっていると、
不具合を起こすことがあります。

それと同じで、スマホやタブレット、パソコンなども電源が入りっぱなしに
なっていることで、不具合が生じることもあるんです。

パソコンは、ノート型だと入れっぱなしということも多いかもしれませんが、
使い終わったら電源を切る場合も少なくないと思います。

しかしスマホやタブレットは、電源を切ると着信はもちろん、
メールやLINEの受信もリアルタイムではできなくなってしまいます。

なのでスマホやタブレットの電源は、
常に入れっぱなしという場合も多いのではないでしょうか。

何なら、買ってから一度も電源を切ったことが無いなんて場合もあるかもしれませんね。

できれば寝ている間は電源を切っておくというのがベターですが、
無理な場合には定期的に再起動を行うようにしましょう。

ここまでに紹介した対処法の中で、
スマホやタブレットの再起動が一番簡単にできると思います。

ですから急に通信速度が遅くなったり、WiFiが繋がりにくくなった場合には、
まずスマホやタブレットの電源を入れ直してみましょう。

それでも改善されなければ、
これまでに紹介した対処法を試してみると良いと思いますよ。

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